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ビジネス1

2008年に派遣型ヘルス子猫カフェ小倉店をOPENし、現在までに北九州市と福岡市で5店舗を展開し、更なる発展を目指す。


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開業後のランニングコスト

デリバリーヘルスという業種は開業1年以内には、その9割以上が潰れてしまうことを以前書きました。その多くは業界の経験がないか、スタッフとしての少しの経験しかないため勘違いして開業する人が多いことが主な原因になってます。どういうことか?業界素人は、イニシャルコストを用意して開店まで漕ぎ着ければ、あとは売上げで運営していけると勘違いしているのです。何度も繰り返し書きますが、この業種に限っては他業種と一線を... デリバリーヘルスという業種は<a href="https://blog.2nt.com/tag/%E9%96%8B%E6%A5%AD" class="tagword">開業</a>1年以内には、その9割以上が潰れてしまうことを以前書きました。<br><br>その多くは業界の経験がないか、スタッフとしての少しの経験しかないため勘違いして<a href="https://blog.2nt.com/tag/%E9%96%8B%E6%A5%AD" class="tagword">開業</a>する人が多いことが主な原因になってます。<br><br>どういうことか?<br><br>業界素人は、イニシャルコストを用意して開店まで漕ぎ着ければ、あとは売上げで運営していけると勘違いしているのです。<br><br>何度も繰り返し書きますが、この業種に限っては他業種と一線を画す売上げ経緯を辿ります。<br><br>開店当初はまったくと言っていいほど電話が鳴らないのです。<br><br>電話が鳴らなければ売上げが上がるはずもなく、お金は入ってきません。<br><br>お金が入ってこなくても、運営していく以上ランニングコストは容赦なく発生し支払い期限は迫ってきます。<br><br><a href="https://blog-imgs-87-origin.2nt.com/a/r/t/artmedia/images.png" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-87-origin.2nt.com/a/r/t/artmedia/images.png" alt="images.png" border="0" width="225" height="225" /></a><br><br><br>事務所家賃、光熱費、広告掲載料などなど・・・<br><br>お金がないからと言って広告宣伝費や<a href="https://blog.2nt.com/tag/%E6%B1%82%E4%BA%BA" class="tagword">求人</a>広告費の支払いをしなければ、当然のことながら掲載をストップさせられてしまいます。<br><br><br><br>広告掲載がなければお客様にお店の存在を認知して貰えません。<br><br>お店が認知されるまで耐え続けて営業するためにも、開店後の資金は大きく必要なのです。<br><br>予備資金は多ければ多いほど心にも余裕ができ、売上げが上がらないこの状況で無駄骨とも思える作業をポジティブな思考でこなせるのです。<br><br>もちろん、スタッフとして自分が携わっているのであれば自分の生活費だって必要です。<br><br>オーナースタッフと雇用スタッフ、2人だけでスタートしたとしても人件費だけで最低50万円程度は必要なのです。<br><br><br><a href="http://koneco-rec.jp/blog-entry-31.html" target="_blank" title="次回、女の子の確保にはどう対処するのか?に続く">次回、女の子の確保にはどう対処するのか?に続く</a>
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開業に伴うイニシャルコストとランニングコスト

そもそも、開業に必要な資金というものは一概に断言することはできません。どの業種でも同じことですが、開業地域の物価やシェアに作用されるものであるからです。ただし、絶対的な数字は存在しませんが、相対的な数字は存在します。今回はそれを踏まえた上でのご説明をしましょう。開業するためのイニシャルコストは?まず、事務所&待機所の確保そして、お店のオフィシャルサイト制作費スタッフ&女の子の求人広告費お店の宣伝広... そもそも、<a href="https://blog.2nt.com/tag/%E9%96%8B%E6%A5%AD" class="tagword">開業</a>に必要な資金というものは一概に断言することはできません。<br><br>どの業種でも同じことですが、<a href="https://blog.2nt.com/tag/%E9%96%8B%E6%A5%AD" class="tagword">開業</a>地域の物価やシェアに作用されるものであるからです。<br><br>ただし、絶対的な数字は存在しませんが、相対的な数字は存在します。<br><br>今回はそれを踏まえた上でのご説明をしましょう。<br><br><a href="https://blog-imgs-87-origin.2nt.com/a/r/t/artmedia/15610.png" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-87-origin.2nt.com/a/r/t/artmedia/15610.png" alt="15610.png" border="0" width="300" height="185" /></a><br><br><br><span style="color:#FF0000"><a href="https://blog.2nt.com/tag/%E9%96%8B%E6%A5%AD" class="tagword">開業</a>するためのイニシャルコストは?</span><br><br>まず、事務所&待機所の確保<br><br>そして、お店のオフィシャルサイト制作費<br><br>スタッフ&女の子の<a href="https://blog.2nt.com/tag/%E6%B1%82%E4%BA%BA" class="tagword">求人</a>広告費<br><br>お店の宣伝広告費<br><br><a href="https://blog.2nt.com/tag/%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%98%E3%83%AB" class="tagword">デリヘル</a>の必須備品<br><br>消耗品<br><br>送迎用社用車<br><br>などなど・・・数えあげれば枚挙にいとまがありません。<br><br>イニシャルコストだけでも最低で上記の費用が掛かるのです。<br><br>当社の感覚からすると、事務所を用意してからの準備期間にもよりますが、宣伝開始から開店するまでのイニシャルコストだけでも150万円や200万円では全く足りません。<br><br>さらに先述したように、<a href="https://blog.2nt.com/tag/%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%98%E3%83%AB" class="tagword">デリヘル</a>はオープン当初の赤字を覚悟しなければなりません。<br><br>その期間は2~3ヶ月は必要でしょう。しかもうまく流れに乗れての話です。<br><br>上手くいくお店の場合で2~3ヶ月かかるのですから、その間の運転資金だけでもさらに200~300万円は用意しておきたいところです。<br><br>運転資金に不安が生じると、必要経費までかけられなくなり、そうなるともう閉店まで資金を垂れ流すだけの存在になってしまいます。<br><br>そんな状態では『<a href="https://blog.2nt.com/tag/%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%98%E3%83%AB" class="tagword">デリヘル</a>を<a href="https://blog.2nt.com/tag/%E9%96%8B%E6%A5%AD" class="tagword">開業</a>できた』とはならないと思います。<br><br><a href="http://koneco-rec.jp/blog-entry-30.html" target="_blank" title="次回、ランニングコストに続く"><br>次回、ランニングコストに続く</a><br><br><br>
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では、デリバリーヘルス開業にはどのくらいの資金が必要か?

前回で『デリベリーヘルスの開業は本当に容易なのか?』で解説した通り、デリバリーヘルスを開業するためにはそれなりのリスクがあります。今回はそのリスクのうち開業資金についてご説明しましょう。ネットで検索してみると開業支援などの名目で都合の良い解説をしているサイトをよく見かけます。その中に開業資金は150万円~200万円で十分などともっともらしく内訳まで書いてあるところもあります。それは、開業するだけなら十分... 前回で『デリベリーヘルスの<a href="https://blog.2nt.com/tag/%E9%96%8B%E6%A5%AD" class="tagword">開業</a>は本当に容易なのか?』で解説した通り、デリバリーヘルスを<a href="https://blog.2nt.com/tag/%E9%96%8B%E6%A5%AD" class="tagword">開業</a>するためにはそれなりのリスクがあります。<br><br>今回はそのリスクのうち<a href="https://blog.2nt.com/tag/%E9%96%8B%E6%A5%AD" class="tagword">開業</a>資金についてご説明しましょう。<br><br>ネットで検索してみると<a href="https://blog.2nt.com/tag/%E9%96%8B%E6%A5%AD" class="tagword">開業</a>支援などの名目で都合の良い解説をしているサイトをよく見かけます。<br><br>その中に<a href="https://blog.2nt.com/tag/%E9%96%8B%E6%A5%AD" class="tagword">開業</a>資金は150万円~200万円で十分などともっともらしく内訳まで書いてあるところもあります。<br><br>それは、<a href="https://blog.2nt.com/tag/%E9%96%8B%E6%A5%AD" class="tagword">開業</a>するだけなら十分でしょう。<br><br>継続して黒字を計上するようになるためでなければ、の話です。<br><br>はっきりした話、<a href="https://blog.2nt.com/tag/%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%98%E3%83%AB" class="tagword">デリヘル</a>という業種はほとんどのお店が赤字からのスタートです。<br><br><a href="https://blog-imgs-87-origin.2nt.com/a/r/t/artmedia/imgres.png" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-87-origin.2nt.com/a/r/t/artmedia/imgres.png" alt="imgres.png" border="0" width="224" height="224" /></a><br><br><br>現在、一定の人気を獲得し、営業しているお店でも売上げが黒字に転化するまで最低でも2~3ヶ月かかっていると思います。<br><br>では、その赤字の期間はどのように資金を回していくのでしょう。<br><br>広告費だけでも月に30万円はかかる世界です。<br><br>だからと言って、この広告費をケチればたちまち<a href="https://blog.2nt.com/tag/%E6%B1%82%E4%BA%BA" class="tagword">求人</a>者も来ず、お客様電話も鳴らなくなってしまいます。<br><br>しかも、30万円というのは必要最低限の数字なのです。<br><br>人気店ともなれば月に100万円近く広告費にかけている店も少なくありません。<br><br>そんな100万円も広告費をかけている人気店を敵に回して、お客と女の子の獲得を目指さなければならないのですから、それは容易なことではないのです。<br><br><br>次回、<a href="http://koneco-rec.jp/blog-entry-29.html" target="_blank" title="イニシャルコストとランニングコスト">イニシャルコストとランニングコスト</a>に続く<br><br><br><br><br><br><br><br>
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